猫の頭取り替え(100号)

　今ついている「猫の頭」がどうしても気にいらないのでやり直します。材料はこちら、甲板用薄板。

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ちょっと寄り道(100号)

　ラットラインの作業が続いています。いよいよ最後の面となりましたが飽きてきたのでちょっと寄り道を…。

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フォアマストも（100号）

　HALはラットラインも黒く染めています。最近うまく染める方法を思いついたのでご紹介。まず棒の先にV字の切り込みを入れます。HALが使ったのは筆のお尻です。

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修行じゃ～(100号)

　マストのロープ取り付け方法の間違いに気付いてしまいました。どこだか分ります？

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第2ステージまで完了??（100号）

　第1・2ステージの作業はミズンマストに入ります。ところで教科書ではシュラウドを張る順番はフォアマスト→ミズンマスト→メインマスト　だそうです。後の祭り・・・

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雲上の温泉＆ハイキング

 　先日両親と長男を連れて浅間山の近くの高峰温泉に行ってきました。計画当初は登山の予定だったのですが要介護となった父も一緒に行く事になったので、車で行ける温泉＆ハイキングとなった次第です。あいにく初日は雨模様だったのでハイキングもなし。宿に着いてからは温泉三昧（とい言うよりほかにやることがない・・・）。

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リギングは続くよ・・・（100号）

　リギング作業が醍醐味なんてあとからほのぼの思うもの
　　　　　　　　リギング作業のまん中は道にまよっているばかり・・・

と言うわけでリギング作業は続きます。再び糸染め

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醍醐味と言われますが・・・（100号）

　いよいよリギングに入ります。これが帆船模型作りの醍醐味と言われていますが・・・。教科書では静索（動かないロープ）を後から黒く塗るように指示されていますがHALは先に染めてしまいます。後からだと甲板上にぽたぽた垂らしてしまう危険が高いので・・・。糸はいきなり塗料にドボンと漬けてしまいます。染料は水性ステインの黒に木工用ボンド（けば防止）とタミヤカラーのフラットベース（艶消し）をブレンドしましたが素人考えなので真似はしない方が無難かも。

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次こそリギング?（100号）

　次はリギング…と言ってからだいぶたっていますが、まだそれどころではありません。まず滑車の加工。角を削るだけなのですがとにかく数が多い・・・

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暑い!!（100号）

　ひき続き100号の作業。三つ目滑車を枠にセットするのですがけっこう変形させないと入りません。ちょっと大変。こんな小作業でも汗が噴き出るほどの暑さ。たまらん・・・

 

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